滑舌を良くするための有効な手段に、早口言葉があります。

早口言葉を練習することで、滑舌も良くなるし脳も活性化して一石二鳥。他にも様々なメリットが...。今回は、そんな早口言葉を記事にするとともに、簡易的なものですが練習しやすいようPDFシートにもまとめました。

印刷用PDFシート

スマホ閲覧用画像

良かったらぜひ活用してください。以下は練習シートに掲載している早口言葉の一覧になります。

【初級編】

□肩たたき機
(かたたたきき)


□派出所
(はしゅつじょ)


□老若男女
(ろうにゃくなんにょ)


□骨粗鬆症
(こつそしょうしょう)


□シャア少佐
(シャアしょうさ)


□手術中
(しゅじゅつちゅう)


□マサチューセッツ州
(マサチューセッツしゅう)


□あぶりカルビ
(あぶりかるび)


□生麦生米生卵
(なまむぎなまごめなまたまご)


□バスガス爆発
(ばすがすばくはつ)


□魔術修業中
(まじゅつしゅぎょうちゅう)


□東京特許許可局
(とうきょうとっきょきょかきょく)


□高架橋橋脚
(こうかせんきょうきゃく)


□貨客船の旅客
(かきゃくせんのりょきゃく(かく))

【中級編】

□赤巻紙青巻紙黄巻紙
(あかまきがみあおまきがみきまきがみ)


□赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ茶パジャマ
(あかぱじゃまあおぱじゃまきぱじゃまちゃぱじゃま)


□赤カマキリ 青カマキリ 黄カマキリ
(あかかまきり あおかまきり きかまきり)


□隣の客はよく柿食う客だ
(となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ)


□老若男女骨粗鬆症
(ろうにゃくなんにょこつそしょうしょう)


□この釘は、ひきぬきにくい釘だ
(このくぎは、ひきぬきにくいくぎだ)


□この杭の釘は引き抜きにくい
(このくいのくぎはひきにくい)


□隣の竹藪に竹立てかけたの誰だ
(となりのたけやぶにたけたてかけたのだれだ)


□坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いた
(ぼうずがびょうぶにじょうずにぼうずのえをかいた)


□庭には二羽、裏庭には二羽、鶏がいる
(にわにはにわ、うらにわにはにわ、にわとりがいる)


□ブスバスガイド バスガス爆発
(ブスバスガイド バスガスバクハツ)


□東京特許許可局許可局長
(とうきょうとっきょきょかきょくきょかきょくちょう)


□国語熟語述語主語
(こくごじゅくごじゅつごしゅご)


□第一著者 第二著者 第三著者
(だいいちちょしゃ だいにちょしゃ だいさんちょしゃ)


□打者 走者 勝者 走者一掃
(だしゃ そうしゃ しょうしゃ そうしゃいっそう)


□お綾や、母親におあやまりなさい
(おあやや、ははおやにおあやまりなさい)


□お綾や、八百屋におあやまりとお言い
(おあやや、やおやにおあやまりとおいい)


□マグマ大使のママ マママグマ大使
(まぐまたいしのまま まぐまたいし)


□ジャズシャンソン歌手
(じゃずしゃんそんかしゅ)


□右耳にミニニキビ
(みぎみみにみににきび)


□地図帳でチェジュ島さがし
(ちずちょうでちぇじゅとうさがし)


□この寿司は少し酢がききすぎた
(このすしはすこしすがききすぎた)


□魔術師魔術修行中
(まじゅつしまじゅつしゅぎょうちゅう)


□除雪車除雪作業中
(じょせつしゃじょせつさぎょうちゅう)


□不幸な夫婦は古い服
(ふこうなふうふはふるいふく)


□ブラジル人のミラクルビラ配り
(びらくばりのみらくるびらくばり)


□新人歌手新春シャンソンショー
(しんじんかしゅしんしゅんしゃんそんしょー)


□地味な爺やの自慢の地酒
(じみなじいやのじまんのじざけ)


□駒込のわがまま者 中野の怠け者
(こまごめのわがままもの なかののなまけもの)


□むさしのむさしが原の武蔵坊弁慶
(むさしのむさしがはらのむさしぼうべんけい)


□四百四病で死なぬ信心の力
(しひゃくしびょうでしなぬしんしんのちから)


□新設診察室視察
(しんせつしんさつしつしさつ)


□貨客船 万景峰号
(かきゃくせん まんぎょんぼんごう)


□ある日昼ニヒルなあひるヒルにひるんだ
(あるひひるにひるなあひるひるにひるんだ)

【上級編】

□骨粗鬆症訴訟勝訴
(こつそしょうしょうそしょうしょうそ)


□にわの庭には二羽の鶏 鰐を食べた
(にわのにわにはにわのにわとり わにをたべた)


□この竹垣に竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから竹立てかけた
(このたけがきにたけたてかけたのは、たけたてかけたかったからたけたてかけた)


□東京特許許可局長今日急遽休暇許可拒否
(とうきょうとっきょきょかきょくちょうきょうきゅうきょきゅうかきょかきょひ)


□親亀子亀子孫亀 親鴨子鴨子孫鴨
(おやがめこがめこまごがめ おやかもこがもこまごがも)
※「子孫」は一般的に正しくは「しそん」ですが
ここでは一般的に間違いの「こまご」で


□李も桃も桃のうち、桃も李も桃のうち
(すもももももももものうち、もももすももももものうち)


□うちのつりびんは つぶれぬつりびん、隣のつりびんはつぶれるつりびん
(うちのつりびんはつぶれぬつりびん、となりのつりびんはつぶれるつりびん)


□家のつるべは潰れぬつるべ、隣のつるべは潰れるつるべ
(うちのつるべはつぶれるつるべ、となりのつるべはつぶれるつるべ)


□かえるぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ。会わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ
(かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ)


□どじょうにょろにょろ三にょろにょろ。会わせてにょろにょろ六にょろにょろ
(どじょうにょろにょろみにょろにょろあわせてにょろにょろむにょろにょろ)


□お客が柿むきゃ、飛脚が柿食う、飛脚が柿むきゃ、お客が柿食う
(おきゃくがかきむきゃ、ひきゃくがかきくう、ひきゃくがかきむきゃ、おきゃくがかきくう)


□お綾や親にお謝り お綾やお湯屋に行くと八百屋にお言い
(おあややおやにおあやまり おやややおゆやにいくとやおやにおいいい)


□議論好きの議員が 議事堂にぎっしり
(ぎろんずきのぎいんが ぎじどうにぎっしり)


□春分の日と秋分の日の翌日は新聞は休刊
(しゅんぶんのひとしゅうぶんのひのよくじつはしんぶんはきゅうかん)


□あのアイヌの女のぬう布の名は何?あの布は名のない布なの
(あのあいぬのおんなのぬうぬののなはなに?あのぬのはなのないぬのなの)


□大皿の上におおよもぎ餅 小皿の上にこよもぎ餅
(おおざらのうえにおおよもぎもち こざらのうえにこよぎもち)


□空虚な九州空港の究極高級航空機
(くうきょなきゅうしゅうくうこうのきゅうきょくこうきゅうこうくうけん)


□入梅に入隊した大入道が にゅーと首出した
(にゅうばいににゅうたいしただいにゅうどうが にゅーとくびだした)


□月づきに月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月
(つきづきにつきみるつきはおおけれどつきみるつきはこのつきのつき)


□君自身いんぎんに言いに行きなさい
(きみじしんにんぎんにいいにいきなさい)


□新進シャンソン歌手総出演新春シャンソンショー
(しんしゅつしゃんそんかしゅそうしゅつえんしんしゅんしゃんそんしょー)


□伝染病予防病院予防病室 伝染病予防法
(でんせんびょうよぼうびょういんよぼうびょうしつ でんせんびょうよぼうほう)


□飯島石七郎の言い分に偽りがある
(いいじまいししちろうのいいぶんにいつわりがある)


□きくきりきくきり3きくきり あわせてきくきり6きくきり
(きくきりきくきり3きくきり あわせてきくきり6きくきり )


□向こうの赤壁に赤蛙がかき上がって三かき上がる
(むこうのあかかべにあかがえるがかきあがってみかきあがる)


□茶たばこのんで たばこ茶のむ 茶たばこ たばこ茶 茶たばこのむ
(ちゃたばこのんで たばこちゃのむ ちゃたばこ たばこちゃ ちゃたばこのむ)


□瓜売りが瓜売りに来て 瓜売りのこし うり売り帰る 瓜売りの声
(うりうりがうりうりにきて うりうりのこし うりうりあおる うりうりのこえ)


□ラバかロバかロバかラバか分からないので ラバとロバを比べたらロバかラバか分からなかった
(らばかろばかろばからばかわからないので らばとろばをくらべたらろばからばかわからなかった)


□客が柿食や飛脚が柿食う飛脚が柿食や客も柿食う 客も飛脚もよく柿食う客飛脚
(きゃくがかきくやひきゃくがかきくうひきゃくがかきくやきゃくもかきくう きゃくもひきゃくもよくかきくうきゃくひきゃく)


□歌唄いが来て歌唄えと言うが、歌唄いくらい歌うまければ歌唄うが、歌唄いくらい歌うまくないので歌唄わぬ
(うたうたいがきてうたうたえというが、うたうたいくらいうたうまければうたうたうが、うたうたいくらいうたうまくないのでうたうたわぬ)


□豚が豚をぶったのでぶたれた豚がぶった豚をぶった豚
(ぶたがぶたをぶったのでぶたれたぶたがぶったぶたをぶったぶた)


□ブタがブタをぶったらぶたれたブタがぶったブタをぶったので ぶったブタとぶたれたブタがぶったおれた
(ぶたがぶたをぶったらぶたれたぶたがぶったぶたをぶったので ぶったぶたとぶたれたぶたがぶったおれた)

練習時に意識すべきこと

一音一音を丁寧に発音する

早口言葉を練習するときに大切なのは、口の動きに意識を集中させて一音一音をしっかりと発音することです。スピードも大事ですが、最初はゆっくりでも正確に音を出せるようになりましょう。

文に区切りを見つけて読む

文を淡々と読むのではなく、言葉の繋がりを意識して相手に言葉がきちんと伝わるように音を出しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。簡単そうでも、結構言えない言葉がありますよね。早口言葉は滑舌が良くなるだけでなく、脳や身体にも様々な嬉しいメリットがあります。

  • ボケ防止になる
  • 集中力が向上する
  • 滑舌を鍛える
  • 口臭予防になる
  • 顔やせ効果がある

やってみると楽しいので、時間があったらぜひ練習してみましょう。

2 件のコメント

  • 早口言葉を言うのは、簡単なことではないと言うことがわかりました。
    自分は、滑舌が悪いので早口言葉を言って滑舌をよくしていこうと思いました。
    早口言葉最高!!!
    好きな早口言葉
    生麦生米生卵
    ↑これで練習していこうと思います!

    • >>愛美さん
      コメントありがとうございます!!
      早口言葉の練習頑張ってください。

      本の内容をなるべく早いスピードで声に出して読むのも滑舌や脳を鍛えるのに良いらしいです。
      ぜひこちらも試してみてください。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    CAPTCHA