発音練習にもOK!面白い英語の早口言葉を一覧にまとめました

英語の早口言葉まとめ

なんだか英語の発音が上手くいかないな...。

そんな時は、英語の早口言葉を練習してみてはどうでしょうか?

日本語と同じように、英語にも早口言葉があります。ただただ机に向かって英語を学ぶのは何だか気が乗らなくても、早口言葉なら子供から大人まで楽しめます。それに、英語の早口言葉は、微妙な音の違いに気を配る必要があって発音の練習にもなるし脳も活性化されていきます。

どれも結構難しいですが、さっそく見ていきましょう。

※因みに、早口言葉は英語で、「tongue twister」と表現し、「舌をねじらせるもの」という直訳になります。

英語の早口言葉一覧まとめ

長くなってしまったので、記事の最後に全文まとめておきました。

<全文まとめ一覧を見る>


Selfish, shellfish.
(わがままな貝)

発音ポイント

sとshの発音の違いを意識する。実は、sとshの音を交互に発音するのは難しく、意外と何度が高いです。

selfish【 selfɪʃ 】:セルフィッシュ
shellfish【 ʃelfɪʃ 】:シェルフィッシュ


She sells seashells by the seashore.
(彼女は海岸で貝殻を売っている)

発音ポイント

sとshの発音の違いを意識する。

she【 ʃi; 】:シー
sells【 selz 】:セルズ
seashell【 siːʃelz 】:シーシェルズ
seashore:シーショー


Shoes and socks shock Susan.
(靴と靴下がスーザンにショックを与える)

発音ポイント

sから始まる音をはっきり言い分ける。

shoes【 ʃuːz 】:シューズ
socks【 sɒks 】:ソックス
shock【 ʃɒk 】:ショック
Susan【 suːzn 】:スーザン


Santa saves soft snow.
(サンタはやわらかい雪を集めてる)

発音ポイント

sから始まる音をはっきり言い分ける。

santa【 sæntə 】:サンタ
saves【 seɪvz 】:セーブズ
soft【 sɒft 】:ソフト
snow【 snəʊ 】:スノー


Six sick slick slim sycamore saplings.
(病気で痩せ細った6本のアメリカスズカケノキの苗木)

発音ポイント

最初から言える方は天才。練習あるのみ。

six【 sɪks 】:シックス
sick【 sɪk 】:シック
slick【 slɪk 】:スリック
slim【 slɪm 】:スリム
sycamore【 sɪkəmɔːR 】:シカモー
sapling【 sæplɪŋz 】:サプリングズ


The ship's in shipshape, sir!
(船はきちんとしています、サー!)

発音ポイント

はっきり発音すること。

ships【 ʃɪps 】:シップス
shipshape【 ʃɪpʃeɪp 】:シプシェープ
sir【 sɜːR 】:サー


Seventy sailors sailed seven swift ships.
(70人の水兵が7隻の高速艇を走らせた)

発音ポイント

滑らかにリズム良く。

seventy【 sevntɪ 】:セブンティ
sailors【 seɪləz 】:セーラーズ
sailed【 seɪld 】:セールド
seven【 sevn 】:セブン
swift【 swɪft 】:スウィフト
ships【 ʃɪps 】:シップス


I scream, you scream, we all scream for ice cream!
(アイスクリーム!と私とあなたとみんなが叫ぶ)

発音ポイント

I screamとice creamは同音?のようなので、気張らずにリラックスする。

scream【 skriːm 】:スクリーム
ice cream【 aɪs kriːm 】:アイスクリーム


Eight apes ate eight apples.
(8匹の猿が8つのリンゴを食べちゃった)

発音ポイント

Eight apes と ate eight applesを分けて考えてみると言いやすいです。

eight【 eɪt 】:エート
ape【 eɪps 】:エープス
ate【 et 】:エット
apples【 æplz 】:アップルズ


Red leather, yellow leather.
(赤い革、黄色い革)

発音ポイント

rとlの発音の違いをしっかり意識する。

red【 red 】:レッド
leather【 leðəR 】:レザー


Little Linda lamb licks her lovely lips.
(子羊のリンダが自分の可愛い唇を舐める)

発音ポイント

little【 lɪtl 】:リタル
Linda【 lɪndə 】:リンダ
lamb【 læm 】:ラム
lick【 lɪks 】:リックス
lovely【 lʌvlɪ 】:ラブリ
lip【 lɪps 】:リップス


Little Larry loved his leaping lizards.
(小さなラリーは彼のビックリトカゲが大好き)

発音ポイント

lがrの発音にならないよう気をつける。

little【 lɪtl 】:リタル
Larry【 lærɪ 】:ラリ
loved【 lʌvd 】:ラブド
leaping【 liːpɪŋ 】:リーピング
lizard【 lɪzədz 】:リザードズ


The witch wished a wicked wish.
(魔女が邪悪な願いをかけた)

発音ポイント

これは簡単でした。

witch【 wɪʧ 】:ウィッチ
wished【 wɪʃt 】:ウィッシュト
wicked【 wɪkɪd 】:ウィキッド


The rain in Spain stays mainly in the plain.
(スペインの雨は主に平野に降る)

発音ポイント

リズムが掴みにくいですが、滑らかに最後まで言う。

rain【 reɪn 】:レーン
in【 ɪn 】:イン
Spain【 speɪn 】:スペーン
stays【 steɪz 】:ステーズ
mainly【 meɪnlɪ 】:メーンリ
plain【 pleɪn 】:プレーン


The lovely swan silently glided on the silvery lake.
(美しい白鳥が静かに銀色の湖に着水した)

発音ポイント

silveryで詰まらないようにする。

swan【 swɒn 】:スウォン
silently【 saɪləntlɪ 】:サイルントリ
glided【 glaɪdɪd 】:グライディッド
slivery【 sɪlvərɪ 】:シルバリ
lake【 leɪk 】:レーク


Fred's friend found five funny frogs from France.
(フレッドの友達は5匹のおかしなフランスの蛙を見つけた)

発音ポイント

frogs fromが言いにくいので気をつける。

Fred【 fred 】:フレド
friend【 frend 】:フレンド
found【 faʊnd 】:ファウンド
five【 faɪv 】:ファイブ
funny【 fʌnɪ 】:ファニ
frog【 frɒgz 】:フログズ
from【 frɒm 】:フロム
France【 frɑːns 】:フラーンス


The blue bluebird blinks.
(青いルリツグミが瞬きをする)

発音ポイント

lの発音がrにならないようにする。

blue【 bluː 】:ブルー
bluebird【 bluːbɜːd 】:ブルーバード
blinks【 blɪŋks 】:ブリンクス


Big black bugs bleed blood.
(大きな黒い虫たちが血を流してる)

発音ポイント

bの音は発音する時に口を閉じなければならず、連続して言いにくい。慣れが必要。

big【 bɪg 】:ビグ
black【 blæk 】:ブラック
bugs【 bʌgz 】:バグズ
bleed【 bliːd 】:ブリード
blood【 blʌd 】:ブラッド


Brown bees buzzed busily beside the bluebells.
(茶色い蜂がブルーベルのそばで忙しくブンブンといった)

発音ポイント

bの音は発音する時に口を閉じなければならず、連続して言いにくい。

brown【 braʊn 】:ブラウン
bees【 biːz 】:ビーズ
buzzed【 bʌzd 】:バズド
busily【 bɪzɪlɪ 】:ビジリ
beside【 bɪsaɪd 】:ビサイド
bluebell【 bluːbelz 】:ブルーベルズ


A big black bug bit a big black bear.
(大きな黒いカブトムシが大きな黒い熊を咬んだ)

発音ポイント

bの音は発音する時に口を閉じなければならず、連続して言いにくい。

big【 bɪg 】:ビグ
black【 blæk 】:ブラック
bug【 bʌg 】:バグ
bit【 bɪt 】:ビット
bear【 beəR 】:ベア


How many bagels could a beagle bake if a beagle could bake bagels?
(ビーグル犬がベーグルを焼けるなら何個焼けるだろうか?)

発音ポイント

bagel,beagle,bakeの発音をスムーズに出せるようにする。

bagels【 beɪgəlz 】:ベーグルズ
beagle【 biːgl 】:ビーグル
bake【 beɪk 】:ベーク


How many cans can a canner can if a canner can can cans?
(缶詰工が缶を詰めるなら、缶詰工は何個の缶を詰められるか?)

発音ポイント

どうでもいいですが、この文は意味が全然頭に入って来ないですね(笑)

cans【 kænz 】:キャンズ
can【 kæn 】:キャン
canner【 kænər 】:キャナー


How much wood would a woodchuck chuck if a woodchuck could chuck wood?
(ウッドチャックが木を投げることができたら、どのくらいの量の木を投げられるか?)

発音ポイント

同じ発音を順不同な繰り返しに慣れること。

wood【 wʊd 】:ウッド
would【 wʊd 】:ウッド
woodchuck【 wʊdʧək 】:ウドチャク
chuck【 ʧʌk 】:チャック
could【 kʊd 】:クッド


In Hertford, Hereford, and Hampshire, hurricanes hardly ever happen.
(ハートフォードとヘリフォードとハンプシャーでは滅多にハリケーンは起こらない)

発音ポイント

aやeの微妙な発音の違いを表現すること。

Hertford【 hɑːtfəd 】:ハートフド
Hereford【 herɪfəd 】:ヘリフド
Hampshire【 hæmpʃəR 】:ハンプシャー
hurricanes【 hʌrɪkənz 】:ハリクンズ
hardly【 hɑːdlɪ 】:ハードリ
happen【 hæpən 】:ハペン


People pick pink peas.
(みんなはピンクの豆をつんでいる)

発音ポイント

高速で読むこと。

people【 piːpl 】:ピープル
pick【 pɪk 】:ピック
pink【 pɪŋk 】:ピンク
peas【 piːz 】:ピーズ

特別編

One smart fellow, he felt smart.
Two smart fellows, they felt smart.
Three smart fellows, they all felt smart.
(1人の利口な男、彼は利口な感じがしました。
2人の利口な男、彼らは利口な感じがしました。
3人の利口な男、彼ら全員利口な感じがしました。)

発音ポイント

文の繋がりと区切りをはっきりさせる。

fellow【 feləʊ 】:フェロー
felt【 felt 】:フェルト


Betty bought a bit of bitter butter and made a bitter batter,
so Betty bought a bit of better butter and made a better batter.
(ベティーは苦いバターをひとかたまり買い、苦い生地を作った。
だからベティーはもっと良いバターをひとかたまり買い、もっと良い生地を作った。)

発音ポイント

bitter,butter,batter,betterの発音の違いが伝わるように。

Betty【 betɪ 】:ベティ
bought【 bɔːt 】:ボート
bit【 bɪt 】:ビット
bitter【 bɪtəR 】:ビター
butter【 bʌtəR 】:バター
batter【 bætəR 】:バター
better【 betəR 】:ベター


She sells seashells by the seashore.
The shells she sells are surely seashells.
So if she sells shells on the seashore,
I'm sure she sells seashore shells.
(彼女は海辺で貝殻を売っている。
彼女が売る貝殻は確かに海の貝殻だ。
だから海辺で彼女が貝殻を売っているのなら、
それは海の貝殻を売っているに決まっている。)

発音ポイント

普通のsの発音がshにならないようにする。

she【 ʃi; 】:シー
sells【 selz 】:セルズ
seashell【 siːʃelz 】:シーシェルズ
seashore【 síːʃ`ɔː 】:シーショー
surely【 ʃʊəlɪ 】:シュアリ
shells【 ʃelz 】:シェルズ
sure【 ʃʊəR 】:シュア


Peter Piper picked a peck of pickled pepper;
A peck of pickled pepper Peter Piper picked;
If Peter Piper picked a peck of pickled pepper,
Where's the peck of pickled pepper Peter Piper picked?

(ピーターパイパー ピーマンのピクルス1ペック取った
ピーマンのピクルス1ペック ピーターパイパーが取った
もしピーターパイパーがピーマンのピクルス1ペック取ったら
ピーターパイパーの取ったピーマンのピクルス1ペックは何処にある?)

発音ポイント

Peter Piperで躓かないようにする。

Peter Piper【 piːtəR paɪpəR 】:ピーターパイパー
picked【 pɪkt 】:ピクト
peck【 pek 】:ペック
pepper【 pepəR 】:ペパー

ギネス級早口言葉

The sixth sick sheik’s sixth sheep’s sick.

発音ポイント

sの発音を正確に言い分けるのが難しく、ギネスブックに【最も難しい早口言葉】として載っているそうです。

sixth【 sɪksθ 】:シクスス
sick【 sɪk 】:シック
sheik's【 ʃiːks 】:シークス
sheep's【 ʃiːps 】:シープス

発音練習をする時のポイント

正確な発音を心がけること

日本語なまりの英語を「Japanish」と皮肉されるように、ネイティブな英語と比べると日本人の英語はどうしてもカナっぽく聞こえてしまいます。

正確な発音を確認した上で、外国人になりきったつもりで流暢な発音をイメージすると結構良い感じに発音できたりするので、おすすめです。

総評

いかがでしたか? 日本人からするとただでさえ発音の難しい英語ですが、その上早口言葉となるとかなり正確な発音が難しいのではないでしょうか。

とはいえ、今回紹介した早口言葉が流暢に発音できるようになれば、きっと英語が少し得意になって海外でも話した言葉が伝わりやすくなっているはず。

英語の発音は、ちょっと間違えるだけでも意味が全然変わってしまうので、ヒアリングする時も発声する時も一つ一つの単語の音に意識を向けていきましょう。

ただ、文脈の流れで意味が伝わったりするので、あまり苦手意識は持たずに積極的に英語を話してみるようにすると良いかもしれませんね。(アジア圏の人達は結構適当な英語をペラペラ得意げに話すそうです(笑))

p.s.

分かりやすくしようと英語の発音をカナで書いたりしましたが、正確には英語の発音を表現できていないと思います。

もし、間違ってしまっていたり「こう表現した方が良い」みたいなことがありましたら、ぜひコメントでご指摘ください。

また、単語の発音を知りたければ、weblioで検索すると音声を再生できるので、ぜひ活用してみてください。

まとめ

一応全文まとめておきます。


Selfish, shellfish.
(わがままな貝)


She sells seashells by the seashore.
(彼女は海岸で貝殻を売っている)


Shoes and socks shock Susan.
(靴と靴下がスーザンにショックを与える)


Santa saves soft snow.
(サンタはやわらかい雪を集めてる)


Six sick slick slim sycamore saplings.
(病気で痩せ細った6本のアメリカスズカケノキの苗木)


The ship's in shipshape, sir!
(船はきちんとしています、サー!)


Seventy sailors sailed seven swift ships.
(70人の水兵が7隻の高速艇を走らせた)


I scream, you scream, we all scream for ice cream!
(アイスクリーム!と私とあなたとみんなが叫ぶ)


Eight apes ate eight apples.
(8匹の猿が8つのリンゴを食べちゃった)


Red leather, yellow leather.
(赤い革、黄色い革)


Little Linda lamb licks her lovely lips.
(子羊のリンダが自分の可愛い唇を舐める)


Little Larry loved his leaping lizards.
(小さなラリーは彼のビックリトカゲが大好き)


The witch wished a wicked wish.
(魔女が邪悪な願いをかけた)


The rain in Spain stays mainly in the plain.
(スペインの雨は主に平野に降る)


The lovely swan silently glided on the silvery lake.
(美しい白鳥が静かに銀色の湖に着水した)


Fred's friend found five funny frogs from France.
(フレッドの友達は5匹のおかしなフランスの蛙を見つけた)


The blue bluebird blinks.
(青いルリツグミが瞬きをする)


Big black bugs bleed blood.
(大きな黒い虫たちが血を流してる)


Brown bees buzzed busily beside the bluebells.
(茶色い蜂がブルーベルのそばで忙しくブンブンといった)


A big black bug bit a big black bear.
(大きな黒いカブトムシが大きな黒い熊を咬んだ)


How many bagels could a beagle bake if a beagle could bake bagels?
(ビーグル犬がベーグルを焼けるなら何個焼けるだろうか?)


How many cans can a canner can if a canner can can cans?
(缶詰工が缶を詰めるなら、缶詰工は何個の缶を詰められるか?)


How much wood would a woodchuck chuck if a woodchuck could chuck wood?
(ウッドチャックが木を投げることができたら、どのくらいの量の木を投げられるか?)


In Hertford, Hereford, and Hampshire, hurricanes hardly ever happen.
(ハートフォードとヘリフォードとハンプシャーでは滅多にハリケーンは起こらない)


People pick pink peas
.
(みんなはピンクの豆をつんでいる)


One smart fellow, he felt smart.
Two smart fellows, they felt smart.
Three smart fellows, they all felt smart.
(1人の利口な男、彼は利口な感じがしました。
2人の利口な男、彼らは利口な感じがしました。
3人の利口な男、彼ら全員利口な感じがしました。)


Betty bought a bit of bitter butter and made a bitter batter,
so Betty bought a bit of better butter and made a better batter.
(ベティーは苦いバターをひとかたまり買い、苦い生地を作った。
だからベティーはもっと良いバターをひとかたまり買い、もっと良い生地を作った。)


She sells seashells by the seashore.
The shells she sells are surely seashells.
So if she sells shells on the seashore,
I'm sure she sells seashore shells.
(彼女は海辺で貝殻を売っている。
彼女が売る貝殻は確かに海の貝殻だ。
だから海辺で彼女が貝殻を売っているのなら、
それは海の貝殻を売っているに決まっている。)


Peter Piper picked a peck of pickled pepper;
A peck of pickled pepper Peter Piper picked;
If Peter Piper picked a peck of pickled pepper,
Where's the peck of pickled pepper Peter Piper picked?
(ピーターパイパー ピーマンのピクルス1ペック取った
ピーマンのピクルス1ペック ピーターパイパーが取った
もしピーターパイパーがピーマンのピクルス1ペック取ったら
ピーターパイパーの取ったピーマンのピクルス1ペックは何処にある?)


The sixth sick sheik’s sixth sheep’s sick.

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